救急搬送

昨晩、救急搬送されました。もちろん初めて。
原因は、夜中に強烈な腹痛がして、トイレに立った時に倒れた事。廊下で１回、トイレで１回の計２回倒れたので、多分、意識を失いかけてたんだと思う。
その後は、廊下で寝かされて、起き上がることが出来なかったので、親が慌てて救急車を呼んだ。

結局、病院に付く頃には、あれだけ激しかった腹痛、むかつきも収まり、レントゲン、血液検査共、問題なかったので、即日退院となったのだが．．．
うーん、あれは一体、何だったのだろうか？
いずれにせよ、自分は、もう、あんまり若くなく、無理も効かなく（別に無理した訳ではないのだが）なってきているのかなと思いました。

しかし、なんで、３連休の直前に、こんな事になるかな？
友人と遊ぶ約束とか入れれたけど、見事キャンセルですよ！やれやれ。

参考までに感想。
・救急車は、電話後、すぐにやって来た。
・まずは、運び出さず、その場で状況の確認。体を触られたり、指を目で追わされて反応を見たり。
・台車のようなのに乗せられて、車まで運ばれるのだが、これが前後左右に揺れて、かなり気持ち悪い。
・車に乗ってから行き先を決める。一応、同行者に希望を聞いてくれたりする。
・車に乗ると、すぐに体に電極とかを付けられて、心電図？を取られる。
・車も、台車程ではないが、なかなか気持ち悪い。（特にカーブ）